新型21ナスキーがヤバい!アルテグラとの比較や欠点も踏まえ新型ナスキーを徹底評価

トラウト・渓流

釣り人にとって、釣り具の新製品が発売されるこの時期は、胸躍る楽しみの一つですよね。

かくいう私も、釣りに行くより釣具屋にいる時間の方が長いほどのギアマニアなので、この時期は常にニヤ付いています。(・∀・)ニヤニヤ

で、今回シマノの新製品の中で、私が注目している商品が、21ナスキーです。

他にも魅力的な商品がある中で、なぜナスキーなのか。それは…

というわけで、やっとこさ馴染みの釣具屋で21ナスキーを触れたので、いい点悪い点、気になるアルテグラとの違いなどなど、今回も初心者向けに解説していこうと思います!

【21AW新製品 リール】21ナスキー / 富所潤・福島和可菜【シマノオンラインフィッシングショー】

ナスキーってそもそもどんな機種?

ナスキー(NASCI)はシマノが手掛けるスピニングリールで、エントリークラスとミドルクラスの中間あたりに位置するモデルになるかと思います。

元々、たしか初代は2007年発売で、ナビがなくなってナスキーになったはず。(正確にはナビはその後もイシグロ釣具オリジナルとして生産が続いていました)

価格も実売1万円程度、番手やギア比などラインナップも豊富で、少しリールにこだわりを持ちたいという場合にも選びやすいモデルかなと思います。

初心者の方が少し奮発して使えるリールを選びたい場合などに、視野に入れることの多いモデルかもしれませんね。

もちろん予備のリールや、釣り方によってはベテランの方にも人気です。

21ナスキーここが変わった!

今回新しく発売されたのは2021年モデル、すぐに22年モデルも発表にはなりますが、現状では最新モデルの一つということになります。

今回なぜナスキーがここまで話題になっているのか、何においても使い心地が向上したからです。

興奮気味なのでいろいろ言いたいことはありますが、ブログのコンセプトを守って初心者向けにわかりやすく解説していこうと思います。

巻き心地がヤバい

他の記事も読んでくださる方はわかる通り、私はそこまで巻き心地にこだわりはありません。

私が釣りを始めたときから考えれば、セドナだってめちゃくちゃ巻き心地いいですからね。

そんな私でも、新型の21ナスキーの巻き心地は素晴らしいと感じるほど向上しています。

ミドルクラスとエントリークラスの中間あたりにあるナスキーですが、巻き心地だけ言えばミドルクラスとそん色ありません。

最近流行りの村田基氏の切り抜き動画で「ちょっと前のツインパワー」って言ってたので、「いやいや流石にそこまでは…」と思って見に行ったんですが、ツインパワーと同じかどうかはさておいてそう言えるほどの感触だというのはわかりました。

巻き始めこそ多少差がありますが、ほとんどの釣りにおいてはミドルクラスと同じ使用感を得られるのではと思っています。

【村田基】一万円以下でこの巻き心地…21ナスキーを村田基が巻く【村田基切り抜き/リール/ナスキー】

ラインナップの追加

これまでの16ナスキー、1機種追加された18ナスキーは12モデルの展開でした。

これはエントリークラスのラインナップと同等でしたが、今回の21ナスキーでは1機種増えています。

何が増えたのか、2500番台に2500HGが増えたんですね。

2500SHGも継続になっています。

HGとSHG(HGS)の違いはシャロースプール、浅溝かどうかで、ラインのキャパシティが違います。

近年ライトゲームの需要が増えていることに合わせたラインナップの見直しでしょうか。

ちなみに全ラインナップの比較はこちらです。

16/18ナスキー21 ナスキー
500500
10001000
C2000SC2000S
C2000HGSC2000SHG
25002500
2500HGS2500SHG
2500HG
C3000C3000
C3000DHC3000DH
C3000HGC3000HG
40004000
4000XG4000XG
C5000XGC5000XG

ねじ込み式ハンドルの採用

ねじ込み式ハンドルとはなんぞやと簡単に説明すると、ハンドルのアームを、ネジで駆動部に直接固定するタイプのことを言います。

もう一つの方式として、供回りハンドルがありますが、これはギアを貫通して、逆側から別途キャップやネジで固定するタイプになります。

では、ねじ込み式ハンドルの何がいいのかというと、ガタが少ないことにあります。

供回りハンドルは、ギアの中央に空いた穴に、アームの軸を通し、反対側から固定するために、ギアの穴とアームの軸の隙間で生まれる縦のガタ、ボディに対してアーム側への横のガタが出ます。

ねじ込み式はギアの中にネジで直接固定するので、これらのガタがほとんど出ません。

ガタがないと快適なだけでなく、パワーロスも少ないので、スムーズなリーリングが可能になるのです。

ねじ込み式は、現場でハンドルを逆側に付け替えるのが大変だったりしますし、なんなら供回りだから釣れないなんてことはないんですが、明らかに快適にはなっていますね。

落ち着いたデザイン

ここは好みにもよると思いますが、「ロッドに合わせやすい色だよね」というのは店員さんと同意見でした。

16年モデルのナスキーはブラックとゴールドの、言ってしまえば最近ありがちなデザイン。

これもこれでいいんですが、私はトラウトもよくやるので、コルクハンドルのロッドには合わせにくいんですよね。

今回のシルバーを中心にしたデザインなら、トラウトロッドと合わせても違和感なく、個人的には好印象です。

写真で見るとザラついたシルバーに見えますが、現物見るとそこまで気にならず、一万円とは思えないレベルです。

とはいえここら辺は好みなので、ぜひ現物を見てみてほしいところですね。

21ナスキーのココがちょっと…

最上位機種であっても釣具に完璧はないので、もちろん21ナスキーにも気になる点はあります。

基本的には素晴らしい機種ですが、釣り方によっては致命的な欠点もあるので、デメリットになりうるポイントに付いても解説しておこうと思います。

2ピースベール

ちょっと長くなりますが、論争の種になっているポイントみたいなので、細かく説明しておきます。

新型ナスキーのウィークポイントとして、結構ネットでも言われているのがベールの形状ですね。

シマノのモデルにおいては、ナスキーより上のグレードでは、主に「ワンピースベール」を採用しています。

なんのことなのかと言えば、ベールアームからラインローラーにかけての作りのことです。

2ピースベールは、ベールアームとラインローラーが別パーツになっているため、引っかかることがあるので嫌われる原因になっています。

ワンピースはベールアームからラインローラーまで1つのパーツで滑らかになっているので、引っかからずにラインローラーに送り込めるというのがウリです。

じゃあ引っかかると何が悪いのかというと、細いライン、とくにPEラインにおいては致命傷になりかねないんです。

2ピースベールは、主にラインローラー側の穴に、ベールアームを差し込む形で組み立てています。

このため段差があり、継ぎ目にわずかな隙間もできます。

そこの隙間に細いラインやPEラインが触れると、いとも簡単に切れてしまうことがあるんです。

02ツインパワーではこのトラブルが頻発し、とくにPEラインがまだ高価だった時代だったので、リコールになるんじゃないかってほど叩かれたんですね。

「ラインカッターベール」なんて呼ばれていました。

その記憶があるので、今回の21ナスキー、「使い心地はめちゃくちゃいいのに、2ピールベールだからダメだ!」と言う方が多くなったんでしょう。

とはいえ2ピースベールのリールはナスキーに限らず山ほどあるわけで、実際それがどれほど問題になるのかと言えば、これは釣り方と使い手次第としか言えません。

例えばショアからの青物狙い、根ズレ回避の技術の一つとしてファイト中にベールを返してラインをフリーにするという方法があるんですね。

その場合、ラインはピンと張られた状態でベールを返すので、これをやればほぼ確実に引っかかります。

また、キャスティング後にフェザリングしない方、オートリターンを失敗したときなど、至極稀にラインのたるみが引っかかります。

私が知らないだけで他にもトラブルにもなることはあるでしょう。

ただ、私もワンピースベールのルアーを25年ほど、何度も何度も何度もキャスティングしてきましたが、ベールアームが原因の可能性があるラインブレイクは1回しか記憶にありません。

私は上記したような引っかかるシチュエーションが、そもそもほとんどないので気にならなかったんでしょう。

また、昨今のリールは、ラインにそこまでのダメージがあるほどのバリがあるような作りではないというのも大きいかと思います。

つまり、引っかかったところで簡単に切れないように作ってある言うわけです。

Youtubeに21ナスキーを使って本当に引っかかるのか検証した方がいますが、途中で止まることはあれど、投げて巻いてくるだけなら100回投げても問題は起こっていません。

とはいえワンピースベールに比べれば劣る、また使い方に注意しないといけないこともあるのは事実なので、何とかしてほしかったなぁというのが正直な感想でもあり、ワンピースベールのために値上がりするのもなんだかなぁという思いもあり、個人的には難しいところでもあります。

爆風の中、100回キャストして21ナスキーのベールが本当に酷いかを検証しました。

ラインローラーにベアリングがない

私が使うなら一番のウィークポイントになりそうだな、と思ったのが、ラインローラーにベアリングが入っていないことでした。

低価格機種ではオミットされがちなハンドルノブにはベアリング入っているのに、ラインローラーにはベアリングがないんです。

「ここまで頑張ってなぜラインローラーにない!」と店員さんと苦笑いしました。笑

ローターがラインを保持するパーツ、ラインローラーは、回転することでスムーズにラインをスプールに送り出す役割がありますが、上位機種ではここにベアリングが内蔵されていて、よりスムーズにラインを送り出すことができます。

ベアリングがない場合も回転はしますが、やはり抵抗は大きくなります。

じゃあなんでそこがウィークポイントになるのか、それは私が管理釣り場や渓流など、細いラインを使う釣りをよくするからです。

細いラインを使うとき、ラインローラーが不安定だと糸ヨレが出やすくなるので、ラインの寿命が短くなる傾向にあるんですね。

また、細糸はドラグに頼ることも多くなりますが、ドラグをスムーズに放出するときも、ラインローラーの回転抵抗が影響します。

おそらく、ラインローラーのベアリングはメンテナンス不足で回らなくなるので、シマノは価格帯から想定する客層を考えて、無いほうがトラブルが少ないと判断したんじゃないかと思います。

とはいえラインローラーのベアリング追加は、巷じゃもはや当たり前のカスタムなので、おそらく21ナスキーもベアリング追加で対応できるのではと思います。

個体差が気になる

21ナスキーに関わらず、最近のシマノ製品全般に言えるんですが、個体差がちょっと気になります。

展示されているものの中でも、たいていは驚くほどスムーズにリーリングできるんですが、1つ2つ「ん?」と思うものがありました。

悪いのは「アタリが取れたサハラの方がいいじゃん」っていう感じです。

また、使用には問題ないんですが、ドラグ音も結構違いました。

もちろん展示品なので、お客さんが落としたりぶつけたりなんかもあるとは思いますが、このご時世なので生産ラインなどでもなにかあったのかもしれません。

実は大きな問題がないなら、ドライバー一本で改善する場合もあります。

とはいえ買うならなるべくいい状態に越したことはないので、21ナスキーに関しては、通販ではなく実店舗で動作確認してから買うのがおすすめですね。

21アルテグラと比較した21ナスキー

皆さん気になっているのが、一つ上のモデルで同い年の、「21アルテグラと比べてどうなん?」ってところでしょう。

ぶっちゃけアルテグラの方が高いんだからいいのは当たり前の話ですが、実際使うときにどう考えるべきかを重点的に解説します。

巻き心地は…

ちょこっと触れましたが、ナスキーの巻き心地には、巻き始めが少しねっとりしているという欠点があります。

対して21アルテグラは、巻いている間は変わらないものの、巻き始めに関してはかなり軽く作ってあります。

2000HGSで比較すると、ナスキーのギア比は1:6、アルテグラはそれより少し重い1:6.1なので、そこを踏まえてもアルテグラの方が優秀だと言えます。

なんといっても21アルテグラはマイクロモジュール2ですからね、そこの差かと思います。

ナスキーも普通に巻く分には問題ないんですが、巻き始めとデッドスローで巻きたいシーンでは結構気になるんじゃないかなと思います。

とくに管理釣り場なんかは、キャスティングを繰り返して、デッドスローで巻くことが多いので結構気になるかもしれませんね。

あとはストップアンドゴーを繰り返すときも、アルテグラに軍配が上がりそうです。

ラインナップは…

実はラインナップに関しては、あくまで現状ではナスキーの方が多いんですよね。

ナスキー13機種に対して、アルテグラは11機種です。

アルテグラは、500、2500HG、C3000DHがない代わりに、3000XGがあります。

超ライトゲームや、ダブルハンドル使いたい方には少し気になるかもしれませんね。

とはいえアルテグラも今後ラインナップが増える可能性もあるので、どうしてもアルテグラがいいなら少し待ってみてもいいかもしれません。

重さは…

2000HSGで比較すれば、ナスキーが210g、アルテグラが185gで、結構差がありますが、そんなに重たいなと思うほどではなかったです。

元々ナスキーレベルでも、一昔前のリールに比べたらかなり軽くなってきていますしね。

ここに関しては、欠点というよりは、どこまで求めるかというポイントになるかなと思います。

ちなみにナスキーは、一つ下位にあたるサハラよりもちょっと軽くなっています。

アルテグラとナスキーの重さの比較は以下の通りです。(共通する番手があるモデルのみ)

ナスキー(g)アルテグラ(g)重量差
100020518025g
C2000S21018525g
C2000SHG21018525g
250024022515g
2500SHG24022020g
C300024022515g
C3000HG24022515g
400028527015g
4000XG28527015g
C5000XG30528520g

ワンピースベールの安心感

話題にもなっているベールですが、アルテグラはワンピースベールを採用しています。

もちろんラインが引っかかるリスクはありません。

もし仮にナスキーをワンピースベールに交換したい場合、持ってくるベールにもよるんですが、だいたい3000~4000円前後かかると思います。

そのうえでナスキーとアルテグラの価格差を考えたとき、アルテグラ買うのとそう変わんないんですね。

他にも使われている技術もアルテグラの方が優れていますし、2ピースベールが気になるし予算ももう少し出せるというなら、アルテグラがおすすめかと思います。

耐久性は(おそらく)アルテグラ

ここが結構大きいなと思うんですが、用いられている技術から見ると、耐久性はアルテグラが圧倒するのではと思います。

ギア自体はHAGANEで同じですが、水の侵入を防ぐ機構がナスキーではコアプロテクト、アルテグラはXプロテクトで、一枚上手です。

またアルテグラにはベアリングにS A-RBを施しているので、防錆性などに優れています。

もちろん同時期に発売したモデルなので、今後どうなるかはわかりませんが、シマノのリールの故障の傾向から見れば、アルテグラがおそらく圧倒的に強いと言えます。

なので、よりハードに使うのであれば、アルテグラをおすすめします。

価格を考えると

価格帯は言わずもがな、上位機種に当たるアルテグラのほうが、六割ほど高くなっています。

が、価格差に用いられている技術を照らし合わせると、それでもアルテグラは安いと言えるほど、コスパでは勝っています。

巻き心地はいいとして、ベール、そして耐久性へつぎ込まれている技術は、この価格差で埋められるほど小さなものではないと言えます。

とはいえ、その差が自分の求める物なのかを考えて、アルテグラを買うメリットはあるのか考えるべきでしょう。

極端に言えば、スペック比でコスパがいいのがアルテグラ、単純に安いのがナスキーというイメージで選ぶと良いかなと思います。

後程細かく話しますが、この点を踏まえたうえでも、私はナスキーを選びました。

ちなみにそれぞれの価格と価格差は以下の通りです。

ナスキーアルテグラ価格差
50010,400
100010,90016,3005,400
C2000S10,90016,3005,400
C2000SHG10,90016,3005,400
250012,50017,3004,800
2500HG12,500
2500SHG12,50017,3004,800
C300012,50017,3004,800
C3000HG12,50017,3004,800
C3000XG17,300
C3000DH13,500
400013,50019,5006,000
4000XG13,50019,5006,000
C5000XG14,00020,5006,500
※価格は予告なく変更されている場合があります。

管理人から見て新型ナスキーどうだった?

こまごまと気になったのは上記した通りです。

じゃあ実際使うならどうなん?買うに値するん?というのを総評として最後に紹介しておこうと思います。

私は買います

まず言っておきたいのは、21ナスキー、私はかなり気に入ったので買います。

なんで買ってこなかったのかというと、ほしかったC2000SHGがすでになかったから。

おそらく間もなく第二波が来るとのことで、そのとき買ってくるつもりです。

来なければだめもとで通販ですかね。

気に入った部分は、とにもかくにもデザインと巻き心地ですね。

「一万円でこれが手に入るのかぁ…」と思ったときには店員さんに入荷時期確認していました。

万が一気に入らなくても、この値段ならすぐに里親見つかりそうですし、手を出しやすい価格というのも大きいですね。

なぜアルテグラをやめたか

先ほど言った通り、アルテグラを買わないと決めたわけではありません。

他の釣りで必要になれば、その特徴を踏まえてアルテグラを選ぶ可能性は十分にあります。

とはいえ今回はナスキーを選びました。

まずデザイン的に、持ち前のロッドと合うのはナスキーだなぁと。

あと、今回管理釣り場、たまに渓流釣り用に使うと考えたときに、2ピースベールがそこまでデメリットじゃなかったというのも大きいですね。

そうなると、価格はもちろん、巻き心地と耐久性の差です。

巻き心地は今使っているリールよりは遥かにいいし、耐久性も管理釣り場なら塩水でもなく、そこまで水をかぶるわけでもない。

そこに差額の5,400円(実売だと約4,000円)の価値があるかと考えたとき、それなら差額でスプーン10枚買うよなぁと思っちゃったんですね。

というか、そもそもアルテグラ売れすぎでしばらく手に入らないみたいです。

なぜDAIWA(フリームス)じゃないのか

実はアルテグラがしばらく買えないと思ったとき、DAIWAの21フリームスとも迷ったんです。

巻き心地だけなら、アルテグラよりいいんじゃないかと思ったほど、21フリームスの出来は素晴らしかったです。

やっぱりローターの軽量化が効いてるのか、ハンドル回りの設計なのか、ハイギアにおいてはフリームスの方が巻き心地は好みでした。

しかもデザインも、私はアルテグラよりフリームスの方が好みです。

じゃあなんでナスキー選んだのかというと、まずはギアの耐久性。

シマノのHAGANEは長らく使っていてノントラブルですが、タフデジは一度だけ、レガリスで半年持たずに歯が欠けたことがあったんです。

しかもDAIWAはメーカーでの修理になるので、結構長い間預けることになるから困るんですよね。

その個体がハズレだったと言えばそれまでですが、1万円オーバーのリールもその同じギアだと考えると、ナスキーの方が安心かなと判断しました。

ちなみにタフデジはトラブルさえ起らなければ、マイクロモジュールなしのHAGANEより巻き心地は上な気がします。

あと、どうにもストッパーレバーが気になっちゃったんですよね。

機能としては使わなきゃいいんだけど、折れないのか、そこから汚れ入るんじゃないかなどなど…。

あとは価格ももちろんナスキーの方が安いです。

管理釣り場という環境を考えると、性能はフリームスでしたが、渓流でも使うことを考えたとき、ナスキーかなと傾きましたね。

これもアルテグラと同じく買わないと決めたわけではないので、もし管理釣り場でナスキー使って巻き心地が気になるようなら、いまのところの第一候補はフリームスです。

というわけで

今回は何かと話題の21ナスキーについて熱く語ってみました。

今回はアルテグラが売り切れだったこともありナスキーの購入を決めましたが、それを差し引いてもナスキーが素晴らしいモデルなのは間違いありません。

価格差もあるのでアルテグラに劣る部分はもちろんあるし、2ピースベールに欠点もあるものの、やや特殊な使い方においてのもの、というのも理解いただければ幸いです。

なによりこの価格帯で、ここまで選ばせてくれる各メーカーには頭が下がる思いです。

実際に釣りで使った感想は、残念ながら行きつけの管理釣り場が早めの冬季休業に入ったので少し先になりますが、ぜひこのブログで紹介したいと思います。

それではまた次回の更新までさようなら。

タイトルとURLをコピーしました